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タグ: "ストレート麺"

麺屋ろっきん@柴田郡柴田町

前回の訪問はオープンして間もない昨年の8月でした。
およそ1年ぶりになりますね。
こちら開業1年足らずですが、県内外で広く名前が知られる存在になりましたね。
黒い縦板張りの外観も、いい感じで色褪せて貫禄すら感じます。

開店20分前に駐車場到着。店の前に客の気配はなし。
少し時間があるので近くの『イトーチェーン』にてお買い物。
(と言っても買ったの黒烏龍茶だけなんですけどね)
その辺ぷらっとして店に戻るとすでに開店してました。
なにも考えずに暖簾をくぐる・・・すでに10席中8席が埋まってました(汗)
休日の人気店は立地関係無しに要注意ですね。

実は最近『ら〜麺』がリニューアルした模様。
かなり進化したと評判も上々のようです。
実は旧ver.は食べてないんですよね。
味の比較が出来ないのは非常に残念ですが、今回は純粋に初ら〜麺の味を堪能する事にします。
 
 
特製ら~麺(850円)

トッピングは炙り豚のチャーシューが5枚。
その他煮卵、メンマ、刻みネギ等。
チャーシューは充分な厚みがあり、表面カリッと、中モチっと、なんともたまらない食感。
最近お目にかかって無いタイプです。
炙った香ばしさがまたいいですよね。
煮卵は表面が充分にタレの味が染みて黄身がトロっとしています。
こちらも仕事の丁寧さを窺い知る事ができます。

さて、感動したのはスープ。
煮干しを始めとする魚介と動物がバランスよく同居したスープ。
表層には油が膜を張り、いつまでもアツアツさを保っています。
美味いなぁ。でもどこかで飲んだ事あるような・・・中華亭?
魚介の効かせ方、油の使い方がまさにそう?

麺はカネジンの細ストレート麺。
パツンとした食感が心地良いですね。
こちらもどことなくリスペクト&インスパイアしてるような。
本当美味しかった。
中華亭同様、比較的広い層に受け入れられるの味ではないかと思います。

県南にまたひとつお気に入りの店見つけちゃいました。

福の神食堂@千代田区外神田

この記事の続き。
2軒目『福の神食堂』を訪問しました。

店頭の立看板には『暑いですネ・・・こんな時はつけ麺でも!!』の文字。
この日東京は猛暑日。確かに暑いですネ・・・。
ここでは『塩そば』と決めていましたが、その決心が揺らぎ始める。
暖簾をくぐり券売機の前でしばし悩む。
・・・こんな時は『同時押し』ですネ(笑)

結局発券されて出て来たのは『塩そば』でした。
ちなみに『あみだ』のシステム組み込んだ券売機ってないんでしょうかね?
優柔不断な人用に(笑)
そんな事をふと思いました。

店内は縦長でカウンターのみ12席。
お昼のピークを過ぎていた為か、客は私を含め3名のみでした。
 
 
塩そば 並(700円)

トッピングは豚、鶏それぞれのチャーシューが1枚ずつ。
その他、メンマ、白髪ネギ、刻みネギ等。
見た目もなかなか美しいです。

麺は色白の細ストレート麺。
加水率高めでプリプリと好みの食感です。

スープはやや濁りのある黄金色。
イメージしていたものより大分濃い色をしていました。
地鶏、ゲンコツをベースに、数種の節、煮干しを効かせているらしいです。
それぞれの旨味がバランス良く口中に広がります。
ゲンコツ由来でしょうか、スープの舌触りがとても滑らかなのは非常に好印象ですね。
淡麗系には属さないタイプと思いますが、この手の『塩』も悪くないと思いました。
 
 
近所にあれば間違い無く通うでしょうね。
また訪問する機会があれば『中華そば』や『つけ麺』も食べてみたいです。

マル寛そばや@大崎市

オープンしたばかりの古川の新店『マル寛そばや』を訪問しました。
以前『担々麺鉄や』があった場所で、隣には和風レストラン『鉄兵衛』があります。

店舗上部には3〜4メートルの高さはあると思われる看板がデカデカと掲げられています。
青地に白文字で『中華そば専門』。
屋号の文字横には『鰹節、鯖節、宗田節、真鰯干、鯵干・・・』とあります。
節、煮干を全面に打ち出した店なのでしょう。
これはちょっと期待しちゃいますよね。

玄関を入ったすぐ正面の壁には、煮干しと厚削り節のディスプレイが。
目新しさはないですが見せ方としてはうまいと思います。
更に期待値が1ポイントアップ。

メニューのラインナップは・・・

『中華そば』『ワンタン中華そば』『肉中華そば』の三種類。
それらはそれぞれ”うす口醤油仕立て”または”こい口醤油仕立て”どちらかの味を選べるようになってます。
さらに”こい口醤油仕立て”については”あっさり””こってり”が選択出来るようです。

それから一見看板メニューのようなネーミングですがお品書き上の優先度はそんなに高くない『三種の煮干そば』。
唯一の味噌『麹味噌ラーメン』等も。

つけ麺もありました。
『煮干つけそば』と『味噌つけそば』の濃厚つけ麺が2種類。
大崎・栗原周辺には、濃厚つけ麺を提供している店自体が少ないので、これは有難いかな。
こちらもそのうち食べてみて評価したいと思います。

事前情報が全く無い状態なので何を食べるか正直迷いました。
今回はとりあえずメニュー最上位の『中華そば(うす口醤油仕立て)』をオーダーする事にしました。

スープは節は節でも和風な日本蕎麦風テイスト。
やや醤油が立ち、その中にわずかな甘みと酸味が混在している模様。
このスープどこかで飲んだ事があるような?

麺はストレートの細麺。やわらかい胃に優しそうな麺です。
柔らかく煮込まれたチャーシューと海苔2枚がトッピングされていました。
こちらとかこちらで食べたラーメンになにか雰囲気が似ているなと思ってたら、後で聞いたら姉妹店らしいですね。納得。

中華そばは好みと少し離れていましたが今回頼まなかった『三種の煮干そば』はやはり気になります。
2種類ある濃厚つけ麺もどうなんでしょうかね?
最低あと3回は通わないと。

ヘルズキッチン@黒川郡富谷町

ついこの間来たばかりですが『極・淡麗煮干ラーメン』があまりにもツボでしたので、それの濃厚バージョン『極・濃厚煮干ラーメン』の追加調査(※ただの昼飯です)の為、再訪しました。

通算3度目ですが、なぜかカウンター左から2番の席が定位置。
あまりこだわったことはなかったのですが、今後もこの位置は譲れないなと(意味不明)
少々遅くに訪問したので限定(10食)が終わってないかそれだけが心配でしたが、今回もセーフでした。

淡麗との違いは、トッピングが三つ葉だったのに対し、濃厚にはカイワレと糸唐辛子が。
スープは表面の煮干油の増加と濁り具合や泡立ち加減等、淡麗との違いが見て取れました。
淡麗と比べて微量のエグみを感じるも、こちらもどちらかと言えば上品な深い味わい。
宮城の煮干し系では最高峰に位置するのではないかと思います。

こちらももろ好みでしたね。
しばらくは淡麗→濃厚ローテが続きそうです。

枡はん@郡山市

2軒目、郡山ブラックの元祖と言われる老舗『枡はん』を訪問しました。
ここは郡山駅から徒歩10分程の雑居ビルの1階にあります。
一見、寿司屋か和食処のようにも見える味のある店構えでした。

この店、営業時間が11時〜14時(平日は〜15時)とハードルがかなり高いのですが、到着が13時50分。
結構ギリギリでしたね。入店間もなくして暖簾が片付けられてました。あぶなかった〜(汗)
連食を考えるのなら1軒目に設定するのが無難かも知れませんね。

メニューを見ると、麺メニューが18種類と意外にも豊富。
その内訳は、ラーメン400円、濃口ラーメン500円、みそラーメン600円・・・とてもリーズナブル。
麻婆定食、納豆チャーハン、なんてのもありました。

もちろんオーダーしたのは濃口ラーメン(郡山ブラック)。
少し気になったのは、この店で他のメニューを頼む人はどれくらいの割合でいるのだろう、と。
チャーハンあたりは人気がありそうですね。
一緒に頼めば良かったと後になって後悔。

程なくしてラーメンが到着。
漆黒とまでいかない、漆黒一歩手前?でも充分ブラックなスープ。
(ネットで見た時はもうちょっと黒かった気がしますが・・・)
動物系の旨味に加え、ほんのり野菜の思しき甘さも。
これがまるでしょっぱくないんです。
イメージしていたものとは違う。いい意味で裏切られました。

麺は低加水気味の中細ストレート麺。
スープの持ち上げもバッチリ。
このブラックスープが染みた感じがいいですよね。
非常に美味しかったです。

この店は女将さんが一人で切り盛りしてるそうです。
昭和の雰囲気プンプンの店内に違和感なく溶け込んでました。
この雰囲気コミでリピートしたくなる店だなと思いました。

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