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カテゴリー: 郡山市

中華飯店なるき@郡山市

3軒目、郡山タンメン御三家(勝手に命名)のひとつ『中華飯店なるき』を訪問しました。
ここは創業50年を超える老舗でタンメンは麺類の中で唯一その当時からあるメニューだそうです。
同行者がノーマル(塩)を頼みましたので私は味噌タンメンを。

広口の丼にナミナミとつがれたスープ。
中央に盛られた刻みネギ、メンマのすそ野にはモヤシやキャベツ等野菜の他、豚コマ、きくらげ等、タンメンのスタンダードな具材が顔を覗かせます。

それらの具材をかきわけ箸を持ち上げると、うどんのような麺が出現。
強度もコシの強いうどんさながらでモチモチと噛み応え充分。
最近のつけ麺に見られる極太麺に匹敵する存在感があります。
ちなみにこちら自家製麺との事。

味噌は軽めに溶かし込んであるようですが極太麺とのバランスを取るかのように塩気が強く、八角の主張も感じました。
反面、脂っこさはあまり感じず、スープ自体は比較的さっぱりしている印象でした。

ノーマルの塩も少しいただきましたが、やや味が単調なのか後半飽きが来るような。
個人的には味噌の方がオススメかなと思います。

枡はん@郡山市

2軒目、郡山ブラックの元祖と言われる老舗『枡はん』を訪問しました。
ここは郡山駅から徒歩10分程の雑居ビルの1階にあります。
一見、寿司屋か和食処のようにも見える味のある店構えでした。

この店、営業時間が11時〜14時(平日は〜15時)とハードルがかなり高いのですが、到着が13時50分。
結構ギリギリでしたね。入店間もなくして暖簾が片付けられてました。あぶなかった〜(汗)
連食を考えるのなら1軒目に設定するのが無難かも知れませんね。

メニューを見ると、麺メニューが18種類と意外にも豊富。
その内訳は、ラーメン400円、濃口ラーメン500円、みそラーメン600円・・・とてもリーズナブル。
麻婆定食、納豆チャーハン、なんてのもありました。

もちろんオーダーしたのは濃口ラーメン(郡山ブラック)。
少し気になったのは、この店で他のメニューを頼む人はどれくらいの割合でいるのだろう、と。
チャーハンあたりは人気がありそうですね。
一緒に頼めば良かったと後になって後悔。

程なくしてラーメンが到着。
漆黒とまでいかない、漆黒一歩手前?でも充分ブラックなスープ。
(ネットで見た時はもうちょっと黒かった気がしますが・・・)
動物系の旨味に加え、ほんのり野菜の思しき甘さも。
これがまるでしょっぱくないんです。
イメージしていたものとは違う。いい意味で裏切られました。

麺は低加水気味の中細ストレート麺。
スープの持ち上げもバッチリ。
このブラックスープが染みた感じがいいですよね。
非常に美味しかったです。

この店は女将さんが一人で切り盛りしてるそうです。
昭和の雰囲気プンプンの店内に違和感なく溶け込んでました。
この雰囲気コミでリピートしたくなる店だなと思いました。

新函館ラーメンきらら@郡山市

郡山遠征1軒目。新函館ラーメンきららを訪問しました。
ピンク色のちょっとラーメン屋らしからぬ外観の店舗。
目印としてすごく分かりやすいのでナビ無しでもさほど迷わず辿り着きました。

開店直後でしたがやはり人気店、すでに満席&行列が出来ていました。
客層は小さな子供連れの家族連れが多かったように思います。

メニューは「しお」「しょうゆ」「みそ」「梅しお」等々。
函館ラーメンをwikiで調べると「豚骨、鶏ガラ等の透明な塩味スープに柔らかめのストレート麺、基本的に、チャーシュー、メンマ、長ネギ、ホウレン草、麩もしくはナルトのシンプルな具で構成されているのが特徴・・・」とあります。
やはり函館を味わいたいので今回は「しお」。
オーダーしてその到着を待ちます。

10分程経過し注文の品の到着。
ほんの少しだけ濁りのある半透明なスープには焦がしネギが少々。
チャーシュー、メンマ、麩、茎ワカメ等具材の合間に中細ストレート麺が顔をのぞかせています。

豚骨、鶏ガラエキスで構成されるスープは塩分そこそこでまろやかな味わい。
わずかですが焦しネギの香ばしさも。
スープの染みた麩はやはり美味い。
茎ワカメは単品で食べるの分はとても美味しい。ただ無くてもいい気はする。
けど無いと寂しい気もするし・・・。

麺は割としっかりした食感でスープとの相性はバッチリです。
こちらは函館の丸豆岡田製麺より直送しているとの事。
麩も小樽のものらしく麺と一緒に函館から取り寄せているそうです。

らーめん厨房 ケラン@郡山市

10/17(土)3軒目、郡山の『ケラン』を訪問しました。
あまり耳馴染みのない『ケラン』とは、アイヌ語で『おいしい』という意味だそうです。店主が洋食屋出身の為か、ラーメン専門店と言うよりは洋食屋っぽい店構えでした。

オープンキッチンのカウンター席のみの店内。
壁際には本棚がありコミック本がぎっしり置いてありました。
食後にゆっくりくつろぐにはもってこいの店かも。
醤白ラーメン、肉醤油、ポロネギ味噌らーめん等々、興味を惹かれるネーミングのメニューが多数有りました。
今回は看板メニューの『醤白ラーメン』をオーダー。

チャーシュー、半ゆで卵、青菜、海苔、ワカメ、メンマが乗っています。
スープは淡い琥珀色をしていて、見るからにあっさり。
鶏メインでタレには白醤油を使用しているようです。
コクあり、甘みあり、香りも独特でなかなか美味いです。

ピロピロした平打ちの中太麺は、不規則な縮れでスープの持ち上げも良く、箸が止まる事無く最後までズルズルいけました。
充分美味しいですが、どちらかと言うとこの麺には肉醤油やポロネギ味噌のような濃厚タイプの方が相性が良いのかも知れません。
隣の人が食べていた「こってり肉醤油」もすごく美味しそうに見えました。
機会があれば、肉醤油、ポロネギ味噌にも食べてみたいです。

ますや本店 台新店@郡山市

4/18(土)ラストは郡山ブラックの元祖「ますや分店」から味を継承した「ますや本店」の新店、ますや本店台新店(なんかややこしいですが…)を訪問。
ますや本店 外観ますや本店 外観
メニューは明治?昭和初期の味を再現した「元(MOTO)」、昭和20年頃の味を再現した「伝(DEN)」、新しい味に挑戦した「新(SHIN)」の3種類。麺は「細」「中」「太」「縮れ」の中から選べ硬さもリクエスト可能。チャーシューも「モモ」「バラ」の中から選べます。
ますや本店 メニュー
「元-細麺-かため-バラ」、「伝-細麺-かため-バラ」をオーダーし、STEする事に。
ますや本店 元(MOTO)
まずは「元」から。赤縁に金柄のドンブリが「元」。
ますや本店 元(MOTO)ますや本店 元(MOTO)
スルメ、鰹出汁がかなり利いてます。低加水麺との相性もバッチリ。
ますや本店 元(MOTO)
白縁が「伝」。動物系の旨味が凝縮されたスープ。こちらもかなり好みでした。
元(MOTO) 600円/伝(DEN) 680円

map-icon.gifますや本店 台新店 福島県郡山市台新1丁目176-4
電話番号 非公開
営業時間 11:30?19:00
定休日 不定休

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