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カテゴリー: 宮城県

ときわや食堂@亘理郡亘理町

県南遠征2軒目『ときわや食堂』へ。
こちらは2年半ぶりの訪問です。

12時30分到着。全11席はすでに埋まっていて待ちは私を含めて5人。
半分は復興支援関係で、残りはときわやマニア?
震災前と変わらぬ盛況ぶりでちょっと安心しました。

厨房=おばちゃん、配膳=おじさん、のコンビネーションも健在。
ろっきんからの連食で少々キツかったけれど、ここに来たからにはやはりカレーは外せないよね、
って事で、お決まりの『セット(ラーメン+半カレー)』をオーダー。

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麺屋ろっきん@柴田郡柴田町

前回の訪問はオープンして間もない昨年の8月でした。
およそ1年ぶりになりますね。
こちら開業1年足らずですが、県内外で広く名前が知られる存在になりましたね。
黒い縦板張りの外観も、いい感じで色褪せて貫禄すら感じます。

開店20分前に駐車場到着。店の前に客の気配はなし。
少し時間があるので近くの『イトーチェーン』にてお買い物。
(と言っても買ったの黒烏龍茶だけなんですけどね)
その辺ぷらっとして店に戻るとすでに開店してました。
なにも考えずに暖簾をくぐる・・・すでに10席中8席が埋まってました(汗)
休日の人気店は立地関係無しに要注意ですね。

実は最近『ら〜麺』がリニューアルした模様。
かなり進化したと評判も上々のようです。
実は旧ver.は食べてないんですよね。
味の比較が出来ないのは非常に残念ですが、今回は純粋に初ら〜麺の味を堪能する事にします。
 
 
特製ら~麺(850円)

トッピングは炙り豚のチャーシューが5枚。
その他煮卵、メンマ、刻みネギ等。
チャーシューは充分な厚みがあり、表面カリッと、中モチっと、なんともたまらない食感。
最近お目にかかって無いタイプです。
炙った香ばしさがまたいいですよね。
煮卵は表面が充分にタレの味が染みて黄身がトロっとしています。
こちらも仕事の丁寧さを窺い知る事ができます。

さて、感動したのはスープ。
煮干しを始めとする魚介と動物がバランスよく同居したスープ。
表層には油が膜を張り、いつまでもアツアツさを保っています。
美味いなぁ。でもどこかで飲んだ事あるような・・・中華亭?
魚介の効かせ方、油の使い方がまさにそう?

麺はカネジンの細ストレート麺。
パツンとした食感が心地良いですね。
こちらもどことなくリスペクト&インスパイアしてるような。
本当美味しかった。
中華亭同様、比較的広い層に受け入れられるの味ではないかと思います。

県南にまたひとつお気に入りの店見つけちゃいました。

三福@宮城郡利府町

続けて『三福』ネタ。
こちらと前後してしまいましたが4月に訪問した際のレビューです。)

ようやくガソリンの供給も安定し始めた4月初め。
営業再開の吉報を聞いて早速行って来ました。

12時丁度に到着。店内はほぼ満席でした。
多くは再開を待ち望んでいた常連さん達でしょうね。
女性店員さんの丁寧な接客は震災後も変わらずで、なんだかホッとしました。

再開まもない事もありしばらくは『らーめん』のみの提供との事。
ちょうどいい機会ですから宿題だった『魚介醤油ver.』を食べる事にしました。
過去に食べた純鶏ver.との比較が楽しみ。

麺はおなじみ『細麺』か『平麺』の選択制。
塩つけそばを食べて以来お気に入りの平麺を今回もチョイスしました。

深い醤油色のスープ。生醤油の香りとコクに加えて魚介の風味が際立っています。
美味いですね〜。個人的は純鶏ver.より好きかも。
無化調ですがここのは独特の深みがありますね。

それと麺、この麺何にでも合いますね。
適度な固さとツルツルの食感。喉越し最高です。
この麺だからこそスープも活きるんでしょうね。
自家製麺の強みを再認識。

ごちそうさまでした。

三福@宮城郡利府町

震災後、2度目の三福です。(1度目は未レビュー)
今日は昨年食べ損ねた夏メニュー『冷やしらー麺』目当てに訪問しました。

麺はおなじみ『細麺』『平麺』の選択制。
前回のらーめん同様、今回もお気に入りの『平麺』をチョイスしました。
今回はやはり気になっていた『鶏塩めし 煮玉子付き』も一緒にオーダー。
 
冷やしらー麺 平麺(700円)
鶏チャーシューはモモ肉と低温調理のムネ肉、2種類の部位がそれぞれ2枚ずつ。
かたやジューシー、かたやしっとり、2種類の食感が楽しめるのは嬉しいですね。
その他トッピングは海老、細メンマ、味玉、カイワレ等。
とにかく彩りが素晴らしい。
ガラスの器も見るからに涼しげでGoodです。

スープは醤油ベースでキリッとした塩気が清涼感を感じさせてくれます。
こちらの平麺は断面積が小さい”細平麺”とでも言いましょうか。
もともと食感は良いのですが、冷水で〆る事で更にコキコキ感が増すようです。
 
鶏塩めし 煮玉子付き(150円)
鶏チャーシューは『冷やしらー麺』でも使用されているムネ肉が6枚。
外側にはブラックペッパーがふられ、中心に近づくにつれてピンク色が強くなります。
低温調理とは言え今までにないレア感。

塩加減とさりげなく効かせた胡麻油が絶妙と言うか。
ご飯と一緒に食べるとその美味しさがよくわかります。
米の炊き加減がいいんだまたこれが。

『冷やしらー麺』『鶏塩めし』ともに三福らしいクオリティの高い一品でした。
特に『冷やしらー麺』は進化の最終形ではないかと思わせる完成度でした。

まだ今年の提供は終わってませんが、今から2012ver.が楽しみではあります。
・・・とその前に今年の細麺ver.も食べておかないとね。

みよし@栗原市

こちらで冷やし中華そばの情報を聞いて早速行ってみる事にしました。

ここの『冷やし中華そば』は、いわゆる『冷やし中華』ではなく、山形ルーツの『冷やしラーメン』。
昨今、夏メニューとしてだいぶ定着してきているようですが、この界隈ではまだまだ貴重な存在です。
実はみよしではずいぶん前から提供されているようですね。
近くに住んでいながら完全にリサーチ不足でした。(と言うかずっと『冷やし中華』だと思ってました。)

こちらは改装してから初めての訪問になります。
外観の一部と店内カウンター側が木目調に様変わり。
(志波姫に移転オープンした『西屋』をちょっと意識してますかね?)
店内の雰囲気はだいぶ明るくなった気がしますね。

冷やし系は『冷やし中華そば』と『冷やしチャーシューメン』の2種類。
値段は550円と700円。温かいのと同じ設定ですね。
今回は価格的にお得感のある後者をオーダーすることにしました。

温かいチャーシューメン同様、チャーシュー(7枚)が表面を覆います。
その他、メンマと刻みネギ等のトッピング。
温かいのとほぼ同じ構成ですね。

中華そばのスープをベースに酸味を効かせたスープ。
氷入りでキンキンに冷えています。
表層には胡麻油がびっしり。
このスープ、酸味はそこそこあると思うのですが、胡麻油の風味がそれよりも勝っている印象でした。
この点は好みが分かれるかも知れませんね。

チャーシューに使われているのは温かいの同様、脂の多いバラ肉。
冷やし用に充分冷ましたものを使用しているようです。
当然ですが全体的に固く、豚バラの良さである脂のトロトロ感は味わえず、残念。
肉を楽しみたい場合はやはり温かいチャーシューメンを頼んだ方がいいかも。

ちなみに『冷やし中華そば』には海苔と赤い縁の板カマが乗っていました。
彩り的に向こうの方が美味しそうに見えました。
次回は『冷やし中華そば』かな。
近いうちにまた訪問したいと思います。

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